はいっ!可愛子ちゃん、きたー!!
ISUスケートアワードの投票だって。(←わかっていない)
8⃣ It's shiny, it's beautiful and these skaters (and many more!) want you to vote for who will get one!🏆 #ISUSkatingAwards
➡️ Everything awards related: https://t.co/zwP00AG33R#FigureSkating pic.twitter.com/1vEsQMX3jL
— ISU Figure Skating (@ISU_Figure) February 2, 2020
羽生くんだけ切り出す。6秒です。
かわええ。でね、すっかりお馴染みになったお目めぱっちりんこですが、
最初にやったのは織田くんなの。ぱっちりんこ初お披露目はこうよ。
羽生くん、引いてるよね。
これは2014年SOIの関西ローカルで放送されました。この時の羽生くんと織田くんのフリートークが大好きなの。ブログに何回も書いてるけど今回も紹介する。
羽生くんは「一つの夢」としてこう話しています。
*****
日本男子がまず上がっていって、
そこで海外の選手も上がっていったら
どういう時代が待っているのか
すごくワクワクするんですよ。
そしたら
僕もまたそれに負けないように頑張れる。
そしたら
みんなが上手くなるじゃないですか。
その下の子達も もっと上手くなっていく。
それが僕のひとつの夢。
*****
こう話しているのは2014年です。宇野くんがシニア入りした年です。そして翌年の2015年に4ルッツ標準装備のボーヤンがシニアデビュー。2016年にネイサンがシニアデビューです。ここから一気に男子フィギュアスケートのレベルが上がります。そうなの、羽生くんが「一つの夢」と語った2年後に夢は実現したの。それが今も続いているのよ。これは羽生くんが五輪チャンピオンになっても進化を続けるからこそ。羽生くんは夢を実現する人なの。4Aも降りる!降りる!降りる!大切な事は3回!!
で、フリートークは羽生くんの一つの夢で収録終了するのですが、その後もカメラは回り続け、そこで織田くんのぱっちりんこが披露されるの。羽生くんの一つの夢からぱっちりんこまでの動画をどうぞ。1分50秒です。
当時の羽生くんはぱっちりんこに抵抗があったのよ。それでも織田くんが交渉を続けて1週間後にやっとやってくれたの。
交渉し続けて一週間。粘りました。
お目めぱっちりんこ。#冗談は顔だけにして pic.twitter.com/1yo8ipbkAS— 織田信成 nobunari oda (@nobutaro1001) April 19, 2014
まだ照れがあるよね。
それがっ!!
現在はすっかりお馴染みになったのでした。
織田くん。羽生くんに可愛い一発芸を授けてくれて有難う。
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