見てー！やっぱり羽生くんは身体が柔らかくて関節の可動域が広い。
羽生くんならこれくらいの開脚ができるだろうな、と思っていても実際に見るとやっぱり凄い。開脚ストレッチ＆指田郁也さんと嬉しそうに話す羽生くんが見れるNHKの花は咲くメイキングはお宝映像よね。動画をどうぞ。1分10秒です。
この柔軟性と可動域があるから美しいY字スパイラルになるのよね。
でね！羽生くんが柔らかいのは身体だけじゃない。首の関節も相当柔らかいと思う。
首をかしげるだけでこの角度。私ならこのまま固まって元に戻らねぇ。
身体や人当たりは柔なのにスケートになると剛。
その時にできる事を全力でやる。出し惜しみをしない。
羽生くんの流儀を貫く。
バンクーバー五輪の頃はジャンプの回転不足を厳しく取られたので「勝つために4回転を回避する」選手が多かったの。でも羽生くんなら「じゃあ、完璧に飛んで降りたらいいだけ」と言うよね。漢すぎる。
羽生くんと同じ時代を生きて幸せですね。
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